こんにちは、かせしゃんです。今回は、私が実際に経験した転職で年収を750万円から1400万円まで引き上げた道のりを、包み隠さず紹介します。「ITエンジニア → ITコンサル → 戦略コンサル」という2回の転職で、どんな準備をして、何が評価されたのか。これから年収アップを目指す方の参考になれば嬉しいです。
転職前のスペック(20代・ITエンジニア)
- 職種:ITエンジニア(主にアプリ開発)
- 年収:約750万円
- 英語力:TOEIC 850点程度
20代はITエンジニアとして、アプリ開発を中心に手を動かしていました。年収は約750万円。当時からTOEICは850点ほどあり、この「英語ができるエンジニア」という点が、のちの転職で大きな武器になっていきます。
ステップ①:ITコンサルへの転職(30代前半・年収1000万円)
30代前半、転職サイト「ビズリーチ」に登録していたところ、英語力とエンジニア経験を評価したスカウトが届きました。そこから話が進み、ITコンサルティング会社へ転職。グローバル案件のPM(プロジェクトマネージャー)を任され、年収は約1000万円に上がりました。
ポイントは、自分から動くというより「スカウトが来る状態」を作っておいたこと。ビズリーチのようなスカウト型サービスに経歴を登録しておくと、自分では思いつかない好条件のオファーが舞い込みます。
ITコンサル時代にやったこと(英語力×PMP)
ITコンサル時代は、次の2つに力を入れました。
- 英語力のさらなる向上:グローバル案件で英語を使い倒し、のちに2023年にはTOEIC990点(満点)を取得
- PMP(Project Management Professional)の取得:PMとしての専門性を客観的に証明
この「英語力 × グローバルPM経験 × PMP」という組み合わせが、次の戦略コンサル転職で強力な武器になりました。
ステップ②:戦略コンサルへの転職(30代後半・年収1400万円)
30代後半、今度は人材紹介会社(転職エージェント)経由で、戦略コンサルタントへ転職。年収は約1400万円まで上がりました。
戦略コンサルは地頭やロジカルシンキングが重視されますが、私の場合は「グローバル案件のPM経験」「英語力(TOEIC990点満点)」「PMP」といった実績・資格が、他の候補者との差別化になったと感じています。
年収を大きく上げられた3つのポイント
- 英語力を磨き続けた:TOEIC 850→990(満点)。英語は「できると年収が上がる」わかりやすいスキル
- 専門性を証明する資格を取った:PMP取得で、PMとしての実力を客観的にアピール
- スカウト型サイトとエージェントを使い分けた:ビズリーチで市場価値を測り、人材紹介会社で戦略コンサルの内定を勝ち取る
これから年収アップを目指す方へ
一気に年収を倍近くにできたのは、1回のジャンプではなく「エンジニア → ITコンサル → 戦略コンサル」と段階を踏んだからです。今の職種で身につけたスキル(私の場合はエンジニア経験と英語)を、次のキャリアに“翻訳”していくイメージを持つと、無理なくステップアップできます。まずはスカウト型サイトに登録して、自分の市場価値を知るところから始めてみてください。
まとめ
- 20代:ITエンジニア(年収750万・TOEIC850)
- 30代前半:ITコンサル/グローバルPM(1000万・ビズリーチ経由)
- 30代後半:戦略コンサル(1400万・人材紹介会社経由)
英語力とPMPという武器を磨きながら、スカウトとエージェントを使い分けたことで、年収750万→1400万を実現できました。同じようにキャリアアップを目指す方の参考になれば嬉しいです。
あわせて読みたい
- 転職で年収100万円アップは可能?年収を上げる転職戦略を徹底解説
転職は年収を上げる最も確実な方法のひとつです。年収が上がりやすい人の特徴、交渉で失敗しないコツ、動くべきタイミングまで、100万円アップ… - 英語力を活かして年収アップ!英語転職で成功するための完全ガイド
外資系や日系グローバル企業への転職では、同じスキルでも年収に大きな差が生まれることがあります。狙える職種と業界、必要なTOEICスコアの… - 転職エージェントを賢く使う5つのコツ|内定率が上がる活用術
転職はエージェントを味方につけるかどうかで選考通過率が変わります。担当者との付き合い方を含む5つのコツと、おすすめのエージェントの選び方… - TOEIC990点(満点)は海外在住なら取れる?14年ぶりに受けた実体験と、900点との決定的な差
アメリカ10年・公式問題集だけで990点満点。満点でも全問正解ではないスコアの仕組み、900点との差、そして今やると過去のスコアまで無効になる禁止行為まで。


