「与論島」という名前を聞いたことがありますか?鹿児島県の最南端に位置するこの小さな島は、知る人ぞ知る「秘境リゾート」。沖縄と奄美大島の間に浮かび、手つかずの自然と息をのむほど美しい海が待っています。私はANAマイルと特典を組み合わせてほぼタダで与論島旅行を実現したので、その詳細をお伝えします。
与論島とは?基本情報
与論島(よろんじま)は鹿児島県大島郡与論町に属する島で、周囲約23kmの小さな離島です。人口は約5,000人ほどで、観光地化されすぎていない素朴な雰囲気が魅力。サンゴ礁に囲まれた海の透明度は抜群で、百合ヶ浜という潮が引いたときにだけ現れる幻の砂洲は、インスタグラムでも話題になっています。那覇(沖縄)からフェリーでも行けますが、鹿児島または那覇からの飛行機が便利です。
フライト:マイルで東京から与論島へ
与論島へのアクセスは、JAL系のRAC(琉球エアコミューター)が那覇〜与論島間を運航しています。東京から行く場合は、羽田→那覇(ANA/JALマイルで無料)+那覇→与論島(RACまたはフェリー)の乗り継ぎが一般的です。JMBマイル(JALマイル)を持っている方は国内線乗り継ぎで与論島まで1チケットで取れる場合もあります。私は羽田→那覇をANAマイル12,000マイルで無料にし、那覇→与論島はフェリーで移動しました。
絶対に見たい!百合ヶ浜
与論島最大の見どころが百合ヶ浜(ゆりがはま)です。島の南東沖合に位置するこの砂洲は、大潮の干潮時にのみ海上に現れる幻の砂浜。まるで海の上に白い絨毯が敷かれたような幻想的な景色は、一生の思い出になること間違いなしです。出現するタイミングは毎回異なるため、事前に現地の観光協会や宿に確認することをおすすめします。船で渡ることができ、現地ツアーも多数出ています。
おすすめスポット・アクティビティ
①大金久海岸:百合ヶ浜を望む海岸で、透明度の高いエメラルドグリーンの海が広がります。シュノーケリングにも最適。②ヨロン島ブルー:与論島の海の色は「ヨロンブルー」と呼ばれる独自の青さが特徴で、宮古ブルーとはまた違う神秘的な蒼さです。③ダイビング:サンゴ礁が豊かで、ダイビングスポットとしても人気。ウミガメに出会えることも。④与論城跡:島のシンボルとも言えるグスク(城)跡で、琉球の歴史も感じられます。周辺からの海の眺めも絶景。⑤与論献奉:島独自の風習で、島民と一緒に泡盛を一気飲みする儀式。観光客も歓迎してくれる温かい文化体験です。
ホテル・宿泊情報
与論島はまだ大型リゾートホテルが少なく、民宿・ペンション・ゲストハウスが中心です。島を満喫するなら2〜3泊以上がおすすめ。宿の方が観光情報を丁寧に教えてくれる「人情あふれるおもてなし」も与論島の魅力のひとつです。楽天トラベルのポイントやクレジットカードのポイントを活用して宿泊費を節約しましょう。
与論島グルメ
与論島の名物はゆり(百合の花)をモチーフにしたスイーツや、島産の黒糖を使ったお菓子。新鮮な海の幸も豊富で、カツオやマグロの刺身が絶品です。島内の居酒屋では地元産の食材を使った料理と「与論の泡盛」を楽しめます。
旅費まとめ:タダ旅行で与論島へ
私が実践した費用内訳:羽田→那覇(ANAマイルで無料、通常約¥30,000)、那覇→与論島フェリー(¥5,000)、宿泊2泊(楽天ポイント利用で¥4,000)、食費・アクティビティ(¥20,000)、お土産(¥5,000)。合計実費:約¥34,000で、本来¥80,000〜100,000かかる旅を実現しました!
まとめ
与論島は「知る人ぞ知る日本の秘境」です。百合ヶ浜の幻想的な景色、澄み切ったヨロンブルーの海、そして島の人々の温かさ…すべてが特別な体験になります。宮古島や石垣島に比べてまだ観光地化されていない分、よりリアルな離島体験ができます。ぜひマイルやポイントをうまく活用して、与論島の絶景を見に行ってみてください!


